ニュース いわき市 議会答弁にタブレット端末導入 ペーパーレスの一環で 2024.02.19 Post この記事のタイトルとURLをコピーする 市は19日、市議会での答弁に対して、タブレット端末を導入した。同日の2月定例会では、内田市長が代表質問でさっそく使用した。 市総務課によると、ペーパーレスに向けた取り組みの一環で、福島市や郡山市でも採用している。各部長等にもタブレット端末が配布されており、答弁で使うかは個人の判断に任せている。 (写真:タブレット端末を使って答弁する内田市長) PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。 <速報>いわきFC 福島Uとのプレシーズンマッチは2-2のドロー 前の記事 いわき市の来年度予算案 主要事業に迫る<7>ハワスタの通信環境整備へ 次の記事