ニュース 小名浜の鳥インフルエンザ 「低病原性」と判明 野鳥監視重点区域は解除に 2024.10.31 Post この記事のタイトルとURLをコピーする 県は31日、いわき市小名浜で回収された死んだカルガモ1羽から、鳥インフルエンザウイルスの陽性が確認された件について、「低病原性」と判明したと発表した。29日付で、発見地点から半径10キロ以内に指定した野鳥監視重点区域は、31日付で解除される。 県では、会津若松市で高病原性の鳥インフルエンザが発生している状況を踏まえ、引き続き野鳥の監視を強化していく。 (資料写真:福島県庁) PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。 内郷・国宝白水阿弥陀堂 幻想的なプロジェクションマッピング 11月2日から 前の記事 いわき市立美術館 2日から「牛腸茂雄写真展」 鋭い洞察力一堂に 次の記事