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25日に遠野で「鮫川鮎まつり」つかみ取り、塩焼き販売など
鮫川で育ったアユと触れ合う「2026鮫川鮎まつり」が25日、遠野町滝字上川原の河川敷で行われる。同まつり実行委員会主催、市後援。
鮫川のアユは、かつて海から遡上していたが、ダム建設などで自然環境が大きく変化したことで減少。鮫川漁業協同組合は鮫川、支流の四時川でアユの汲み取り放流、河川管理に取り組み、以前の姿に少しずつ戻りつつある。
鮎まつりは子どもたちにアユを体感してもらうことで、自然環境の大切さを知ってもらおうと、昨年から実施している。
当日は小学生以下対象のアユのつかみ取り、中学生以上の友釣り体験、塩焼きの販売、キッチンカー出店などを予定する。時間は午前9時~午後2時半。
つかみ取りは午前10時、11時半、午後1時の3回。無料で参加可能だが、1人2尾まで。友釣り体験は午前10時から、定員10人で参加費2千円。
鮫川漁協の安島美光組合長、榎本安宏理事は開催を前に「大人も子どもも釣り人も川に興味を持ち、自然に親しんでてもらいながら、楽しんでいってほしい」と来場を呼びかけている。
友釣りの申し込みは鮫川漁協=電話(65)6758=へ。
(写真:来場を呼びかける安島組合長と榎本理事)