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いわきの農産物テーマにした催し 11月21日に小名浜で 注目はねぎの鍋
いわき市産の農産物をテーマにしたイベント「いわきのめぐみNavi(ナビ) ドット混む!」が11月21日、小名浜アクアマリンパークで開催される。
この取り組みは農産物情報ポータルサイト「いわきのめぐみNavi」の認知度向上と利用促進を図る狙いがあり、本年度は注目企画として、錦町出身のお笑い芸人・あかつさんを交え、いわきの秋冬ねぎを使った「ねぎらい鍋」の販売を予定。
1日を通していわき市産の農産物を楽しめる催しとなっている。市農業生産振興ブランド化協議会の主催。
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市では2011(平成23)年の東京電力福島第一原発事故に伴い、いわき市産の農産物に風評が生じたことを踏まえ、市内外で積極的に安全性をPR。同年10月には「いわき農作物見える化プロジェクト」が始動し、ウェブサイトで放射性物質の検査方法や結果、農業従事者の思いなどを紹介した。
12年には情報発信強化プロジェクトチーム「見せる課」(現・魅せる課)を設置し、15年からは「いわき野菜アンバサダー」プログラムを始めるなど、官民で連携した取り組みを展開。
19(令和元)年10月、復興・創生から新たなステージを目指す狙いで、いわき市産農林水産物に「いわきのめぐみ」を掲げ、真にそのおいしさを発信している。
「いわきのめぐみNavi ドット混む!」もこうした活動の一環。会場ではいわき市産農産物の直売と、市内飲食店が活用したメニューの販売を行う。
注目企画の「ねぎらい鍋」では、いわきの秋冬ねぎをたっぷり使った鍋を囲みながら、「頑張る自分や大切な誰かをねぎらう」という新しい食べ方を提案。特定のレシピを定めず、家庭でも気軽に楽しんでもらいながら、いわき産ねぎの消費拡大を進めていく。
雨天決行。時間は午前9時~午後3時。
また小名浜アクアマリンパークでは同日、JA福島さくらいわき統括センター主催の「IWAKI JAまつり 2026」が併催される。
(画像:イベントの告知チラシ)