いわきFC
いわきFC ホームで甲府に5-0と大勝 順位は8位に浮上
サッカー・明治安田J2リーグの第11節として、14位(前節終了時点)のいわきFCは18日、ホームのハワイアンズスタジアムいわきに、18位(同)のヴァンフォーレ甲府を迎え撃ち、5―0と今季一番の大勝を果たした。
通算成績は5勝6敗の勝ち点15。順位は前節から6つ上げ、20チーム中8位に付けている。次節は21日、アウェーのレモンガススタジアム平塚(神奈川県平塚市)で、6位の湘南ベルマーレと対戦する。キックオフは午後7時。
試合は開始直後から動いた。前半6分、DF深港壮一郎(26)の縦パスに対し、MF山口大輝(28)が鮮やかに先制ゴールを決めると、15分には右コーナーキックを起点に深港が追加点を挙げた。
さらに19分にはFW道脇豊(20)が混戦を制して3点目を奪取。たた甲府も負けじと攻撃を仕掛けてきたが、守護神のGK佐々木雅士(24)がしっかりとセーブし、前半を3―0で折り返す。
いわきの攻撃はまだまだ終わらない。いずれも途中出場で、後半26分にはFW熊田直紀(22)=郡山市出身=が4点目、終了間際の44分にはゴール前に詰めたMF山中惇希(25)が5点目と、最後まで甲府を圧倒。終わってみれば、前後半通じて20本ものシュートを放った。
田坂和昭監督(55)は「選手たちが良く頑張って、いわきのサッカーをしてくれた。次戦の相手は(ベルマーレ平塚時代に)選手として所属したチームだが、そこはあまり意識せず、変わらず自分たちらしくありたい」と語った。
(写真:途中出場から4分でゴールを決めた熊田)