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「とても楽しかった」小名浜東小 アクアマリンふくしまで田植え挑戦
小名浜のふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」で12日、自然の恵みを知る機会として、地元の子どもたちを招いた田植えが行われた。屋外エリア「びおびお・つながりの里」の田んぼ(約30平方m)に、小名浜東小の1~6年生20人が訪れ、同館職員の説明を受けながら、線引きに添ってこがねもちと黒米の苗を植えた。
古川健館長は「かつてはこうした光景が普通だった。いまの子どもたちにも、大いに自然に触れてもらえれば」と話している。
伊藤早弥子さん(4年)は「田植えをするのは初めてで、田んぼに入ったときはびっくりしたけれど、とても楽しくて、2回目にもチャレンジした」と笑顔で語った。同館では今秋、改めて児童を招いての稲刈りを予定している。
(写真:苗を手に笑顔を見せる小名浜東小の子どもたち)