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常陽銀行×いわき観光まちづくりビューロー 福利厚生アプリで地元の魅力発信
常陽銀行(本店・茨城県水戸市)が運営する福利厚生サービスアプリ「ベネサポ」を通じ、いわきの『食』と『観光』のプロモーション活動が始まった。アプリには茨城県の企業・自治体を中心に1300件超の導入実績があり、登録従業員・職員は10万人に上るため、観光振興への寄与が期待される。
展開にあたっては、いわき観光まちづくりビューローと共同で行っており、各種情報の発信に加え、市内事業者で使用できるクーポンの発行や、特産品が当たるキャンペーンを実施している。
プロモーション活動はアプリ内の「ふるさとナビ」の一環で、特集される市町村は茨城県行方市に次いで2カ所目。
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いわき市のプロモーション活動は、同行の平、湯本、小名浜、植田の各支店と、同ビューローの持つ観光コンテンツを掛け合わせることで、現地に足を運んでもらう機会を創出。地域経済に対する直接的な効果を発揮する。
この取り組みは今年4月から始動。プロジェクトリーダーとして、いずれも入行2年目で、平支店の本名拓郎さん、園部由珠さん、小名浜支店の芝原颯雅さんが志願して中心を担った。
本名さんは茨城県守谷市出身。いわきとは赴任まで縁はなかったが、温泉巡りと釣りが趣味とあって、一気にとりこになった。「地元の友人を呼んでいるほど。ぜひこの魅力を多くの人に知ってほしい」と呼びかける。
園部さんはいわき市出身。「いわきの良さを知る一人として、アプリを利用される方がどうすれば興味を抱かれるかに心を砕いた」と胸を張る。
芝原さんは茨城県つくば市出身。本名さんと同じくいわきは初めてだが、小名浜を大いに気に入ったという。「(道の駅いわき)ら・ら・ミュウ、アクアマリンふくしまの楽しさや、海鮮のおいしさを茨城の人にも知ってもらう機会になる」と語った。
アプリでは同ビューローのサイトとリンクし、主催する「新いわき産品 フードコンテスト」や、ご当地銘品を案内する「いわき逸品(夏ギフト)」を紹介。また市内60カ所の事業者によるクーポンも付与されている。
ベネサポの問い合わせに関しては各支店まで。
(写真:プロモーション活動についてPRする本名さんら)