市民が制作した作品を公開展示することによる創作意欲の向上、本市の美術文化振興などを目的にした「第55回いわき市民美術展覧会(市美展)」が6日から、市立美術館で始まる。同展覧会運営委員会、市教委、市文化協会、同館主催。いわき民報社などの後援。
初日は「書の部」がスタートし、会期は15日まで(10日休館)。入場無料。市長賞に主婦西恵美子さん(72)=四倉町=の「春明艸」、市議会議長賞に会社員山川栄雪さん(61)=平=の「杜甫詩」、市教育長賞に主婦古和口瑛香さん(71)=中岡町=の「園居」が選ばれた。
表彰式は8日午前10時半から、同館2階ロビーで開かれる。
今回の「書の部」は一般応募129点(うち青少年57点、前年比14点増)、招待出品20点(前年比2点減)の計149点を紹介する。
審査には書家の井戸川保子さん、馬上溪花さん、金成大雅さん=いずれもいわき市内在住=があたり3賞、佳作、特別賞(青少年賞・20歳未満)を決めた。
同展の時間は午前9時半~午後5時(入館は午後4時半まで)。9日は休館。会期中の催しは、8日午前11時から「部会員による作品揮ごう会」、11日午後1時半から「高校生による書道パフォーマンス」(磐城桜が丘、いわき秀英中高)、15日午後1時半から「同」(磐城、いわき湯本)。
続く「絵画・彫塑の部」は20日~3月1日、「陶芸の部」「写真の部」は3月6~15日。
(写真:市長賞に輝いた「春明艸」)
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いわき市民美術展覧会(市美展)開幕 書の部 市長賞は四倉の西さん






