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いわきFC 百年構想リーグ・アウェー岐阜戦 0-0の末に惜しくもPK負け

 サッカー・特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド第3節として、EAST―Bで2位のJ2いわきFCは22日、アウェー・岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜市)で、同じく2位のJ3FC岐阜と対戦し、0―0からリーグ戦で初のPK戦に突入したが、4―5で落として今季初黒星を喫した。特別大会ではPK負けは勝ち点1となる。
 通算成績は2勝1敗(うち1PK負け)の勝ち点7。順位は前節から2つ落とし、10チーム中4位としている。次節は3月1日、ホームのハワイアンズスタジアムいわきに、5位のJ2藤枝MYFCを迎え撃つ。キックオフは午後2時。
 いわきは開幕2連勝と勢いに乗る中、今季初めてのアウェー戦。岐阜はJ3ながら、藤枝とジュビロ磐田のJ2勢を下して2戦連続白星と好調を維持しており、なかなか決定機まで至ることはできなかった。しかし攻勢を仕掛けられても、ディフェンス陣の守りが光り、スコアレスのままPK戦に入った。
 PK戦はいわきから始まり、互いに2人とも成功して迎えた3人目のDF高橋勇利也(26)が、岐阜のGKセランテス(36)に止められてしまう。いわきの残り3人は決めたが、岐阜も3人ともゴールネットを揺らし、連勝は2でストップした。
 GK佐々木雅士(23)は「守備陣を中心に集中力を切らさずに90分戦い抜けた。最後ピンチになっても体を投げ出して守っていたりと、よく出来ていたと思います。自分を含めて、後ろから安定感をチームにもたらせるように気を引き締めていきたいです」と強い気持ちを見せた。
 (写真:PK戦を終え、GKとして健闘をたたえ合ういわきの佐々木と岐阜のセランテス Photo by J.LEAGUE/J.LEAGUE via Getty Images)

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